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仕事なんて時間をかけてやるものではない!と言えば言い過ぎだ。 でも、長時間労働=高いアウトプットと言えるかどうかは別問題だ。 物理的な量として、時間を要する仕事はある。 その代表格は肉体労働だ。 学生時代にやったそれらでは、効率を追求しても自ずと限界はある。 単位時間当たり倍も効率に差が出ることは稀なので、労働量を確保するには 時間をかけるのが一番確実な方法である。 しかし頭脳労働においては、効率の差は等比級数的に上がっていく。 極端な話、不慣れな者が一時間かけてやる仕事を、熟練者がほんの数秒で出来る場合もある。 そう考えると、労働量確保のための時間の重要性は低下する。 無能な者が長時間労働するよりも、有能な者が短時間労働するほうが 全体のアウトプットが高い可能性があるのだ。 勿論、やみくもに定時に帰りなさいと言っている訳ではない。 ただ、会社に長くいるから頑張っていると自分自身も、周囲も考えないようにすることがワークライフバランスの第一歩だと思う。 寝不足の頭でどんないいアイデアが産まれるのか・・・ 想像してみてください。 |
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